Monthly Archives: 1月 2017

出産準備で新生児肌着を洗濯

妊娠後期に入り、そろそろ新生児用の肌着などを洗濯をしなければと思いました。

天気のよい日に日光消毒することに。

洗剤は大人用では心配なので「アラウ」を購入。

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ラベンダーの香りが強いタイプだったのでもうちょっと香りが弱くてもいいかもと思いました。

でも、おしっことかうんちとかついたりしたら少し香りがあった方がいいのかな??

小さい小さい赤ちゃん用の肌着。

退院したら着てくれるのかな?

おくるみも一緒に洗濯しました。

新品なら水で洗うだけの「水通し」でも大丈夫です。

でも、ちょっと心配だったので洗剤を使いました。汚れたら洗剤で洗うわけだし。

なんだか出産準備でもまだ赤ちゃんが生まれていないのに小さなお洋服を洗濯するのは不思議な気分。

気が早いような・・・でも準備しておかないと後々が大変。

退院時に

「退院着がないっ!!」

家に帰ったら

「着替えがないっ!!」

ということに・・・・

妊娠後期に入るといつ何が起こるかわかりません。

早産で急に破水する可能性だってあるのです。入院になるかもしれません。

こういうときに親と同居だったり、前もって里帰りができる人はいつでも洗濯を頼めるので楽かもしれませんね。

逆子のわりに頭が大きい子

逆子の子

妊娠後期の妊婦検診に行き、頭を計測するとまず決まって言われることは「逆子のわりに頭が大きい」

逆子はもっと小さくうつるのに・・・横幅があって大きい。

毎回、毎回、頭が大きいと言われ続けて言われることには慣れてきたけど、やっぱり心配です。

父に似ると頭はかなり大きいはずと思うことにしていますが、、ちなみに私が生まれたときの頭の大きさは32cmで正常だったようです。父のことは昔すぎて記録はありませんが。

普通は頭が大きくなると自然と頭の重みで逆子がなおると言います。
それなのに治らないこの子は大丈夫なんだろうか??

最近はお腹をなでると、ボコッとかたい膨らみがありそれが頭だとわかるようになりました。

インフルエンザの胎児への影響

インフルエンザが流行っています。

私は妊娠中にインフルエンザウィルスに感染してしまいました。

インフルエンザにかかり一番気になるのはお腹の中の赤ちゃんの事です。

なにより赤ちゃんが心配でした。

けれど、自分も苦しくて痛みから早く解放されたいと思いました。

インフルエンザは妊娠中期の感染では影響ないそうです。

もちろん全くないかどうかなんてわかりません。インフルエンザにかからないに越したことはありません。

インフルエンザの関節痛が酷くて一晩中苦しみ眠れない一夜を過ごし、朝一番に医者へ行きました。

通っている産婦人科ではなく近くの内科です。

眠れないときにスマホで近くの病院の検索、そして、妊娠中のインフルエンザについてたくさん調べました。

意見は様々で自然と治るものだからそのまま病院へ行かないという人、病院へ行っても薬は出してもらわない人、薬を処方してもらう人、それぞれいました。

辛くて苦しくて我慢が出来ませんでした。そして病院へ行くことにしました。

近くの内科をみつけて内科にはまず電話をして、家族がインフルエンザに感染していて自分も症状が出ていること妊娠していることを伝えました。

妊婦を診察してくれるのか、薬が出るなら胎児に影響のない薬か。

産婦人科には念のため電話をし、インフルエンザの薬を飲んでもいいのか確認をとりました。

インフルエンザの薬なら問題ないと言われました。

そして、受診したのです。

でも、お薬飲むことに抵抗があり、なるべく飲まないようにしました。

いまだに赤ちゃんは本当に影響がなかったのだろうか?と思うことがあります。

かかったことを後悔・・・

もしも、インフルエンザにかかってしまった妊婦さんがいたら、産院にきちんと確認をとってから病院へ行ってくださいね。