Monthly Archives: 6月 2020

手足口病の後遺症?足にまめができやすい

昨年の夏は手足口病に感染し、発疹がでているときはとても辛い日々でした。子供は全然平気そうだったのに・・・大人の手足口病は本当に激痛。

最初はポツッと発疹があるだけだったので「なんだ、こんなに軽いんだ」と思っていたら、数日で立っていられないほどに・・・足の裏に発疹がたくさん出ると立つことが激痛なんです。働いていたら絶対休んでいたと思います。子供のこども園への送迎も無理。そのときはまだ入園前だったからよかったけど、ほんとに痛すぎて車なんて運転できません。

足の裏の発疹の腫れが引き、皮がむけて完治となりますが、爪がとれてしまう人もいます。私も爪は少し剥がれました。

それで終わりかと思っていたら、足の裏のマメの数が今までよりも増えてしまったのです。手足口病で一回皮がむけてしまったから??マメができやすくなった??

いつも子供を抱っこするときに利き手の右手をあける方がラクなので、つい左に抱えてしまうことが多くて、そのせいで体が歪んでしまっていると思います。そのせいかな・・・という気もしますが、皮が一回むけると次の皮は厚くなるような気もするし・・・なんなんでしょう??

コロナによる勉強の遅れを気にする日はくるのか・・

コロナウイルスで学校が休校になり、学業の大幅な遅れが問題になっています。息子はまだ年少で勉強のことはまだあまり関係がありません。

もし、学校へ通うようになったら、周りについていけないという問題に直面したりするのでしょうか?まだ数も10までちゃんと数えられないですし、ひらがなとか読めるようになる気がしません。

勉強あまり好きじゃないようですね・・・

発達が遅いと言われ続けてきたので、発達障害はグレーだと感じているのですが、最近では園で問題なく集団生活を送れているようですし、そんなに心配はしていません。発達障害の子はよく、記号、数字とか文字とか、電車の名前を覚えたりだとか、そういう特性がある子もいるようですが、そういうことは全くありません。むしろ興味がなく覚える気はほぼなさそうです。

今で手いっぱいで学校へ行くようになってからの勉強のことなんて考えられません。息子は将来どうなるのか見当がつきません。