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坐薬が大嫌い

熱を出したときに処方される坐薬。

「38.5度以上」のときに坐薬を入れます。

 

子どもは泣いて嫌がります・・・だけど、これをしないと熱が下がらなくて苦しい思いをしてしまいます。断腸の思いで泣き叫んで逃げる子を捕まえておしりにさします。

飲み薬は苦いと飲んでくれなくて、甘いシロップだったら喜んで飲んでくれます。だから、できるだけ坐薬のようなちょっと我慢すれば、しっかり効くお薬がいいんですよね。飲み薬はほとんど飲めていない気がするので・・・

今は疲れてお昼寝中。あんまり遅い時間に寝ると夜寝なくて大変なのですが、風邪の時はたくさん寝た方がいいし起こさないでそのままにしています。早く風邪をなおして元気になってくれたらいいな。

叩く子は叩く

子どもがすごい強い力で私を叩きます。
言葉が遅く一歳九か月になりますが、まだ意味のある言葉を話しません。

いないない・・・「ばぁー」

ばいばいの・・・「ばい」

なんだかわからない・・・「まんま」

もうないよ・・・「ないない」

そんな感じです。他も真似でちょっと発することはありますが、ほとんどありません。

名前を呼ぶと返事はしますが、他の名前を呼んでも「お父さん」と呼んでも返事をするのでまだよくわかっていないようです。

 

だからか、意思疎通がうまくできないからか、思い通りにいかないことがあると、癇癪を起して叩いてきます。

調べてみると、叩く子は親が叩いてしつけをしていなくても叩くようになるそうです。物を投げつけてきたりひどいときは手に負えません。

保育園にはまだ行っていませんが、もし他の子のことを叩いたらと思うと心配です。ちゃんと痛みをわかって叩かないようになるように躾けないといけないのかもしれません。ダメだということを伝えてもまだ上手く伝わっていません。発達障害も心配です。