生まれてみたら性別が違う

こういうことって今はもう少ないかと思っていましたが、まだまだあるようです。

大体そういうときは「『女の子』と言われていたのがいざ生まれたら『男の子』だった」というのが多いようです。

赤ちゃんの入っている角度で見えずらい場合もあり、こればっかりは医師にも責任がとれません。

実際に私の通っている病院でも出産してから前もって聞いていた性別と違って家族がざわついたことがあるようです。

「元気に生まれてくれたら性別はどちらでもいい」

確かにそうですが、やっぱり出産準備するには性別が分かった方がありがたいです。

女の子はピンク系や花柄模様などの可愛いものがやっぱりいいですし、男の子ならブルー系のものを揃えたくなります。

黄色はどちらでもいいイメージがあるので使い勝手はよさそうだけど、全部黄色だったり男女兼用のものだとなんだか味気ない気もします。

新しい家族として受け入れる心の準備もいりますし、名前だって考えなくてはなりません。

生まれてから顔をみて名前を決めるなんて難しい。

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