魚の目 窮屈な靴が原因

母が魚の目を皮膚科に行って取ってきたと聞いて、私も皮膚科に行きました。

皮膚科で魚の目をみた先生は「痛そうだね。」と言いました。
普段はそれ程痛くはありません。優しい先生なので労わってくれたのかもしれません。

小学生の頃からあると伝えると「そんな前からあるわけがない!」と言われました。・・・しかし、確かにあったのです。
そりゃあ、今より硬くなく、小さいものだったかもしれません。
でも、間違いなく魚の目があり、なんでここに出来るんだろうとずっと思っていました。

「取っても、窮屈な靴を履くとまた同じ場所に出来るよ。」と先生が言いました。

もしかしたら、私の足は長さの割りに幅が広いのかもしれません。
そのため、子供の頃から魚の目があった可能性があります。

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