魚の目のその後

魚の目を取った所は痛くはありませんでした。
しばらくは保護するための絆創膏のようなものを貼っていました。
ですが、やはり違和感はあります。
硬い角質をとったため、肉が見えそうなくらい皮膚が薄くなったため、本当にこの魚の目で空いた穴がふさがるのかどうか不思議でした。

スピール膏を貼った周りの部分も自然と皮がむけるとの話でしたが、確かに皮はむけていつの間にか新しい皮膚になっていました。
穴も元通りにふさがりました。

しかし、先生の言っていた通り、同じ場所が少しずつ固い角質へと変化していくのがわかりました。やっぱり魚の目は繰り返すのですね。
靴や歩き方などの改善が必要です。

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