二人目で子宮頸管が短い

妊婦健診で先生から「子宮頸管が短い」といわれてしまいました。子宮頸管が短いと切迫流産、切迫早産になったりするかもしれないし、気を付けなくてはいけないところです。お腹の張りはないと言っていましたが、健診後、気にしてみるとお腹は張ることもありました。

二人目は一人目の時よりも上の子の面倒を色々みないといけないし、妊婦は基本重い物を持たないようにというのがありますが、どうしても抱っこしなくてはいけないことが多いです。うちの子は二歳で11キロというそんなに重いほうではありませんが、やっぱりキツイものがあります。自分で歩くけれど、わがままもいうし、思い通りに歩いてくれないので抱っこで移動したり、遊びから抱っこで引き離さないといけないこともあるし、眠たいときに抱っこしたりもします。一日10回以上は抱っこする場面があります。

直接の原因はないかもしれませんが、母乳をあげていたというのも短くなった理由の一つかもしれません。妊娠中に母乳をあげることは流産や早産の原因になるという説もあります。私は短いといわれてから、前々からしなければいけないと思っていた断乳を決行しました。それと虫歯が痛いのを数週間我慢していたことも悪影響だったと思います。

母乳と虫歯の問題は解決しました。断乳は成功し、虫歯になっていた親知らずは抜きました。子宮頸管は安静にしていれば長くもなると言います。
次の健診では長くなっていることを祈るばかりです。

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